いつの間にやら二児の母!?
近頃夢をまともに覚えてられず、初夢も見たような気もするけど、全く覚えていない始末。(^_^;
だけど、今日の夢は衝撃的すぎて忘れられず、覚えていました。
----- ここから夢の話 -----
雪深い山奥に住んでいました。
今日は子どもの遠足の日。
雪深い山奥から一人で行かせるのが忍びなく?送っていくことにしました。
小さい我が子を手のひらに乗せ、雪がかなり積もった小高い丘を登り、その向こうで同級生たちが待っている場所へと向かっている途中で、手のひらの我が子はこう言いました。
「ここから自分で歩いて行くよ〜」と。
手のひらの我が子・・・
彼はでんでん虫でした!!!☆(*_*)
雪の上に彼を下ろすと、するするっと走って行き、お友達の女の子の肩に乗りました。
二人の会話が去り際に聞こえ、
「ナメちゃん、またそんなお弁当持ってきたの〜?」と彼女。
私の持たせた弁当にケチをつけたな?と思いつつ・・・(^_^;
自宅へ戻りました。
そして、時間は経ち、息子が遠足から帰ってきました。
玄関で再び手のひらに乗せ、彼を家の中に入れてやり、彼の部屋(リビングの何かの台の上のガラスケース)へ置いてやると、突然、大量の鼻水を流し出しました!
その時の姿はカタツムリではなく人間。(^_^;
とっさに・・・
「これはいかんっ!何か食べちゃいけないものを食べたんだ。
持って行った弁当を食べなかったんだろう?」
と思いましたが、余りにひどい症状の我が子を見て、慌てて病院へ電話をかけました。
「先生!早く来てくださいっ。うちの子が大変なんです!!」
と、パニクる私に、
電話に出た看護師さんらしき女性が、受話器を持ったまま先生に話している声を聞くと・・・
「○○さんちの次男坊くんが、大変らしいです!」と言っています。
え!?じなんぼう!?
そうなんだ?彼は次男坊なのか・・・?と一瞬思ったんですが、
再び我が子の様子を見ようとリビングのソファーに目を向けると、今度はその息子がでかくなり、ソファーに深く腰掛けているではありませんか。
しかも、おっさんぽくどかっと腰掛け、両足を開き、片腕をソファーの背もたれに伸ばしている・・・
「いや〜〜、ひどい目に遭った〜〜〜」と。
さっきまでのあの苦しみは何だったんだろう?というケロッとした表情。
「大丈夫なの?」と聞くと、
「もう大丈夫!」と。
----- 夢おわり -----
目が覚めて、しばらく考えました。
カタツムリなのに、ナメちゃんって名前で・・・
いつの間にやら二児の母?長男はどこにいったんだ?だれだ?(ーー;)
衝撃的でした。
近頃イケメンさんがぱったりと夢に出てこなくなりました。
悲しいです・・・_| ̄|○
だけど、今日の夢は衝撃的すぎて忘れられず、覚えていました。
----- ここから夢の話 -----
雪深い山奥に住んでいました。
今日は子どもの遠足の日。
雪深い山奥から一人で行かせるのが忍びなく?送っていくことにしました。
小さい我が子を手のひらに乗せ、雪がかなり積もった小高い丘を登り、その向こうで同級生たちが待っている場所へと向かっている途中で、手のひらの我が子はこう言いました。
「ここから自分で歩いて行くよ〜」と。
手のひらの我が子・・・
彼はでんでん虫でした!!!☆(*_*)
雪の上に彼を下ろすと、するするっと走って行き、お友達の女の子の肩に乗りました。
二人の会話が去り際に聞こえ、
「ナメちゃん、またそんなお弁当持ってきたの〜?」と彼女。
私の持たせた弁当にケチをつけたな?と思いつつ・・・(^_^;
自宅へ戻りました。
そして、時間は経ち、息子が遠足から帰ってきました。
玄関で再び手のひらに乗せ、彼を家の中に入れてやり、彼の部屋(リビングの何かの台の上のガラスケース)へ置いてやると、突然、大量の鼻水を流し出しました!
その時の姿はカタツムリではなく人間。(^_^;
とっさに・・・
「これはいかんっ!何か食べちゃいけないものを食べたんだ。
持って行った弁当を食べなかったんだろう?」
と思いましたが、余りにひどい症状の我が子を見て、慌てて病院へ電話をかけました。
「先生!早く来てくださいっ。うちの子が大変なんです!!」
と、パニクる私に、
電話に出た看護師さんらしき女性が、受話器を持ったまま先生に話している声を聞くと・・・
「○○さんちの次男坊くんが、大変らしいです!」と言っています。
え!?じなんぼう!?
そうなんだ?彼は次男坊なのか・・・?と一瞬思ったんですが、
再び我が子の様子を見ようとリビングのソファーに目を向けると、今度はその息子がでかくなり、ソファーに深く腰掛けているではありませんか。
しかも、おっさんぽくどかっと腰掛け、両足を開き、片腕をソファーの背もたれに伸ばしている・・・
「いや〜〜、ひどい目に遭った〜〜〜」と。
さっきまでのあの苦しみは何だったんだろう?というケロッとした表情。
「大丈夫なの?」と聞くと、
「もう大丈夫!」と。
----- 夢おわり -----
目が覚めて、しばらく考えました。
カタツムリなのに、ナメちゃんって名前で・・・
いつの間にやら二児の母?長男はどこにいったんだ?だれだ?(ーー;)
衝撃的でした。
近頃イケメンさんがぱったりと夢に出てこなくなりました。
悲しいです・・・_| ̄|○
夢の話 | comments (4) | -
Comments
ふふふふ!面白いでしょ?(≧ω≦)
長男は何だったんだろうね?やっぱり昆虫かしらね???(^_^;
しろちゃんは仕事に追われて大変だったんだね〜。うひひ。お疲れさんです〜!
激務が過ぎたら、人間の!イケメンさんが出てくる楽しい夢を見たいね?{{( ̄●● ̄)}}
あははは カタツムリの息子がいたとは!!
長男はなんだろう??
私のへんな夢の方がまだまともだわ。
うひひひ
ちゃんとした文章が書けないので、読める程のものは無理よ!(^_^;
これを原案に代わりに書いて下さいませ!原案料はウメボシでも、とんがらしでも良いですわ♪(≧ω≦)
笑いの…{{( ´ ●● ` )}}ぶるぶる。
小説にして出版出来そうですっっっ。
怪奇小説の…(゜▽゜)\(−−;)オイオイ!
おもしろすぎ (*´▽`*) あはっ♪