まなこにうつるいろ

元旦に見た夢は全く覚えていないので、正確には初夢ではないけれど、かろうじて覚えている部分だけでも書いておきます。

外で何かをしていたらひょっこり桑田佳祐が現れて、飼っているワンコを見せてくるというので、夜道、しかも路肩には雪が積もっていて凍てついている道をホイホイ付いていく。

すると、どこからかポインターかダルメシアンか？
はっきり柄は分からないけど、なんとなくそんな雰囲気のすらっと細身のワンコが出てきた。

桑田さんの後をワンコがついていく。
ワンコのことか？何のことか分からないけど、何かを彼は話しながら歩いていて、途中まで私も後をついていくの。

すると、うちの方がざわついていることに気が付き、慌てて家にはいると、空き巣に入られた！！と言うのだ。

「こんなものまで持って行くのか？」と家族で不思議がったのが、床の間にいつも飾ってある掛け軸。
全然価値のある物ではなく、我が家のご先祖様の肖像画の掛け軸で、つるっぱげ頭のおじーちゃんが描いてあるだけの絵。

「そんなの、売ったところで買う人はいないだろうに」と話しながら、他に取られたものは？と、家族みんなであちこち確認し合うのだ。

そして、通帳と現金２０万くらいあったはず・・・と、はっ！！となり、後の祭りで盗まれたことを確認する。(;＞_＜;)
現金も通帳もキャッシュカードもない。

でもな？暗証番号は、誕生日じゃないしなぁ・・・
あの通帳にだって預金残高はろくにないはず？
いや？まてよ？１０００万くらい貯まってたかも？
（現実にはそんな金は全然ないのに（爆））

な〜んて夢の中でぐるぐる考えていたら目が覚めました。(;^_^A アセアセ…
かなり夢見が悪いです。
占ってみてもいい結果は得られなかったな〜。
は〜、嫌じゃ嫌じゃ！！
書いたからもう忘れるてやるぞー！！！（ぷ