まなこにうつるいろ

食堂のような？誰かの家の居間のようなところで、老若男女数人と、母が細長いテーブルを囲んで座っていた。
私はそこへ後から到着した。
母の向かい側に座る３０代くらいの男性が、奥さんか彼女かに逃げられたか？家出されたかで、「どうせ迎えに行くなら海のそばがいい。海が好きだから」みたいな、自分の希望だけを述べていて、「何を言っているんだ？」と私は思いながら母の隣の席についた。
すると、みんなで食事をしていたところだから「ほら食べな」と、母がラーメンを出してくれた。
具がわずかにのった感じの醤油のシンプルなラーメン。（のように、はっきりではないけれど見えた）
そして、お箸で麺をすくって、食べようとした瞬間！！
ぺろぺろっと、▽・ｗ・▽ あきが私の口をなめてきた！！
（↑ここからは現実）
当然、目が覚めた！

ちょっとちょっとぉおおお！！！
ラーメン食べ損ねちゃったじゃない！！
もう、あきぃぃいいいい（ー＿ーメ）
私の夢の中のラーメン返して！

もしかして、あきには私の夢が見えていたのかな！？(°°;)